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語学の資格試験

2023年全国通訳案内士試験の免除制度とは?共通テストはどうなる?

こんにちは、ロベルトです。

  • 通訳案内士試験の免除制度とは何ですか?
  • 通訳案内士試験で共通テストは免除になるの?

本記事では上記の疑問に答えてみたいと思います。

結論、通訳案内士の免除制度とは、各科目で一定の条件を満たしている受験者が受験科目を免除してもらえる制度です。

近年の通訳案内士試験の一次試験は難化の傾向にあるので、一次試験の科目が免除になっているかどうかは大きなポイントになります。

近年難化している通訳案内士試験一次試験を効率よく突破したい方は、本記事をぜひご参考ください。

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2023年全国通訳案内士試験免除制度の2つのポイント

全国通訳案内士試験の免除制度とは?

通訳案内士試験一次試験の免除制度を知るポイントは、以下の2つです。

  1. 観光庁のホームページで免除対象科目を確認する
  2. 免除に該当する試験のスケジュールを確認する

それぞれ順番に見ていきたいと思います。

観光庁サイトで通訳案内士の免除対象科目を確認する

まずは観光庁「通訳案内士試験」公式サイトで免除対象科目を確認しましょう。

通訳案内士試験の免除科目に関する情報はネットでググればいくらでも出てきますが、大事なのは通訳案内士試験の公式サイトで免除対象の科目を確認することです。

インターネットにはごく稀に古い情報が残っており、古い情報を信じて走り始めると足元をすくわれることがあります。

免除に該当する試験のスケジュールを確認する

免除に該当する試験のスケジュールを確認し、試験日から逆算した日数で行える対策を考えましょう。

現状、通訳案内士試験の受験日は毎年8月です。

免除対象の試験を受験する場合は、通訳案内士試験の前年度に受験して合格する必要があります。

たとえば、英検1級を受験して合格したのが受験する前年の11月だった場合、通訳案内士試験の出願時に英語試験の免除申請手続きが可能です。免除制度を利用する場合、通訳案内士試験の試験日から逆算して前年度に受験して要件を満たす必要があります。

通訳案内士・外国語試験の免除

外国語試験の免除対象試験は以下の通りです(2023年度)

外国語試験が免除になると、その分「地理」「歴史」「一般教養」「通訳案内の実務」の対策に時間を充てられるので、免除になる検定資格をお持ちの場合は免除措置を利用しない手はないですよね。

通訳案内士・英語科目の免除(英検・TOEIC)

英語の免除対象となる試験は、英検とTOEICです。

  • 英検1級
  • TOEIC900点以上(L&R)
  • TOEIC Speaking Test 160点以上
  • TOEIC Writing Test 170点以上
ロベルト
ロベルト
私が通訳案内士試験を初受験した時、外国語試験(英語)で免除になるための要件は「英検1級」だけでしたが、今はTOEIC(L&R)で900点以上の点数をとるだけで免除になります。

詳細は下記記事で書いています。

>>通訳案内士試験で免除になるTOEICと英検1級の詳細・難易度は?

通訳案内士・仏語科目の免除(フランス語検定)

フランス語に関しては「フランス語検定1級」のみとなっています。

通訳案内士・西語科目の免除(スペイン語検定・DELE)

スペイン語ではDELEとスペイン語検定が免除申請の対象になります。

  • スペイン語検定1級
  • DELE C1、DELE C2、DELE Superior

スペイン語の通訳案内士試験にも合格したので、下記記事で対策を解説しています!

>>スペイン語通訳案内士試験に独学合格した対策・勉強法・勉強時間・過去問

通訳案内士・ドイツ語科目の免除(ドイツ語検定)

ドイツ語に関しては「ドイツ語検定1級」のみとなっています。

通訳案内士・中国語科目の免除(中国語検定・HSK)

中国語では中国語検定とHSKが免除申請の対象になります。

  • 中国語検定1級
  • HSK6級 180点以上(旧HSK9級 高等試験取得者)

通訳案内士・イタリア語科目の免除(イタリア語検定)

ドイタリアに関しては「イタリア語検定1級」のみとなっています。

通訳案内士・韓国語科目の免除(ハングル検定・TOPIK)

韓国語ではハングル検定とTOPIKが免除申請の対象になります。

  • ハングル検定1級
  • TOPIK6級

通訳案内士の地理・歴史・一般常識・通訳案内の実務

外国語試験以外の科目に関する免除制度も見ていきたいと思います。

通訳案内士・日本地理の免除

地理では以下の試験が免除試験に指定されています。

  • 総合・国内旅行業務取扱責任者
  • 一般・国内旅行業務取扱責任者
  • 一般・国内旅行業務取扱責任者認定証保有者

※旅程管理責任者(ツアーコンダクター)の資格は対象外

近年の通訳案内士試験で地理が難しくなったという噂は聞いていませんが、歴史のような難問科目に変わる可能性もないとは言い切れません。

不測の事態が不安な方は、受験するのも選択肢の一つです。

通訳案内士・日本歴史の免除

歴史では以下の試験が免除試験に指定されています。

  • 歴史能力検定2級以上
  • 大学入試センター試験「日本史B」60点以上(免除有効期限内)

年1回の実施となる歴史能力検定対策だと、しっかり対策できるそうですよね

大学入学共通テストは免除の対象外と聞いていますが、詳細は試験実施機関にお問い合わせください。

通訳案内士・一般常識の免除

一般常識では「大学入試センター試験「現代社会」80点以上」が免除試験に指定されています。

ロベルト
ロベルト
私はもともと通訳案内士試験を直接受験して「一般常識」を突破しましたが、当時の経験を振り返って思うポイントは、試験対策のみに注力せずに日頃から日本のニュースや常識に問題意識を持つことです。

勉強した内容が必ずしも出題されるかどうかは定かではないため、自分の頭で問題のポイントを読み解き、その訓練を習慣化する必要があります

一般常識に関しても大学入学共通テストは免除の対象外と聞いていますが、詳細は試験実施機関にお問い合わせください。

通訳案内の実務の免除

「通訳案内の実務」に関する免除の情報がありませんが、「観光庁研修テキスト」で勉強して対策ができるレベルです。

ロベルト
ロベルト
私自身は観光庁研修が義務付けられた時にテキストを使用して勉強しました。研修を終えた後は修了証が届きました。

テキストの内容自体は実務でも役立つ内容なので、テキスト通りに勉強するといいのではないでしょうか。

通訳案内士試験の対策も忘れない

すべての試験科目が免除になればハッピーですが、時間の都合などで対策が間に合わない方もいますよね。この場合、事前に検定を受験できる科目とそうでない科目を区別して対策する必要があります。

たとえば、通訳案内士を受験する前年度に以下の予定を立てます。

  • 前年度に免除を狙う科目:「歴史能力検定2級」「英検1級」
  • 本番の通訳案内士試験で受験:「日本歴史」「外国語」以外の科目

通訳案内士試験で「合格」するためには、手堅く試験科目をクリアするだけでなく、通訳案内士の試験対策も忘れない姿勢も必要です。

通訳案内士試験で不合格になっても諦めない

仮に不合格になってしまっても、受験時に何らかの科目が合格点に達していた場合、その科目は翌年まで免除となります。たとえば、2022年度の通訳案内士試験で「日本歴史」のみ不合格になってしまい、他の科目が全て合格点に達していた場合、翌年には「日本歴史」のみが一次試験の受験科目となります。

一度不合格になってしまっても、他に合格した科目があれば、その科目は翌年まで免除の効力を持つのは嬉しいですよね。

とくに難化傾向にある試験だと、免除制度を使うことで他科目の勉強へ時間を割けるのでおすすめです。

通訳案内士試験の免除科目を突破しよう

本記事では、「通訳案内士の免除科目」についてご紹介しました。

結論、近年の通訳案内士試験の一次試験は難化の傾向にあるので、一次試験の科目が免除になっているかどうかは大きなポイントです。

JTB総合研究所の記事によれば、2019年の訪日外国人観光客も2,000万人を大きく超えており、FIT(Foreign Independent Tour)のカスタマイズツアーの提案は今後も求められるでしょう。

業務独占資格ではなくなった通訳案内士ですが、通訳案内士としてのライセンスを持つか持たないかで顧客の信用度は大きく変わります

通訳案内士試験で一次試験免除を検討されている方は、一次試験の他の科目や二次試験対策も必要になるので、下記の記事もご参考ください。

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外国語学習と資格試験について情報発信しています。保有資格(1部)は、英検1級、国連英検特A級、通訳案内士(英・西)、仏検2級、独検3級、応用情報技術者試験、SEO検定1級。
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