海外取材を成功させよう!インタビューがうまくいく3つのポイント

海外インタビューを成功させよう!

昨日インド企業のご担当者様とのインタビューを終えました。成果もあれば反省点もあり、今後に活かしていきたいと思いますので、ブログでも記事にしたいと思います。

  • 本記事の対象者:これから海外取材へ挑戦されるWebライターの方々
  • 本記事から得られること:記事提案から納品までのプロセスと注意点

Webライターとして活動する場合、記事を書く前にお客様へ記事提案を行います。提案時には大きく分けて記事タイトルと見出しの2点を中心に、構想を説明します。しかし、実際にインタビューして記事を書こうとすると、思うように情報がとれていない!と困ることはなかったでしょうか。

本記事ではそのようなリスクを未然に防ぐためのプロセスと注意点について解説します。

海外取材のインタビューを成功させる3つのポイント

「提案通りの成果品を納品する」というのは基本ですが、海外取材となる場合は注意が必要です。

語学の壁ーリスニングのリスクマネジメント

自分が経験した中で最も難しかったのはリスニングです。人によっては独特の訛りやイントネーションがあり、分からない場合には何度か確認する必要があります。確認作業をするということは、その分のインタビュー時間が減少することを意味します。それによって聞きたかった情報を聞き出せなかったら、本末転倒です。

リスク回避のポイント

  1. 必ず相手に許可を取った上で録音/録画
  2. 事前に質問票を送付

「リスニングを制する者はインタビューを制す」と言っても過言ではないかもしれません。聞き手は自分の知っている語彙や構文で事前に質問のイメージを描き、聞き取れた内容を深掘りしていくシナリオを進めていけば、インタビューがうまい形で進みます。しかし、リスニングがうまくできなければ、顧客検品時に良い評価を得られないでしょう。

記事タイトルと見出しを再確認

インタビュー直前の作業はいかに必要な情報を引き出すのか、そのシナリオを練っていることかと思いますが、その際に必ず確認しなければいけないのが下記二点です。

インタビュー直前に確認すべき2つの項目

  1. 記事タイトル
  2. 見出し

大手企業へ海外取材の記事提案をする際には、これら2点を提示します。つまり、顧客へ提案した内容通りの記事を書けるかどうかの指標になります。仮にインタビューがガンガン進んでおもしろい情報をとれた!と思っていても、実は顧客への提案内容から逸れていた…となっていた場合、顧客検品でアウトになる可能性もあります。

タイトルと見出しは限定的なものにしない

なぜ提案内容から逸れてしまうのかというと、提案した見出しが概念的なものではなく、限定的なものになっているため、インタビュー自体はうまくいっても返答内容が記事の見出しにどうしても合わなかった、ということも考えられます。

その点から申し上げると、顧客への提案の段階ではタイトルと見出しはあまり的を絞りすぎない形で提案をした方がいいかもしれません。実際に対象企業のインタビューのアポをとれるかどうかは、提案後にならないと分かりませんし、限定的な見出しになると、合致する回答を得られなくなるリスクが高まります。

インタビューを楽しもう!

いかがでしょうか。海外取材でインタビューを行う場合には、事前に顧客へ記事提案を行い、納品後には検品作業が発生します。そこを見越したインタビューを実施するのが、海外取材を成功させる大きなポイントとなります。

業務ではありますが、聞き手である自分が相手とのインタビューを楽しむという気持ちも大事です。こちらが相手の話を聞いて嬉しそうにすると、さらに話が盛り上がっていきます。そうなるとインタビュー記事がより実りのある内容に仕上がっていきます。ぜひ、このことも頭の片隅に入れておいてください。

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